お料理用品の基礎
食材の基礎
味の基礎
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基本だし(だし汁)の作り方
1.堅くしぼった濡れふきんで昆布を拭く |
砂や汚れを取るために、よく絞った濡れふきんで昆布の両面を拭きます。 |
水洗いはうま味が逃げてしまうので禁物です。 |
2.昆布だしを取る |
鍋に水400mlと昆布6gを入れて中火で煮て、沸騰直前に昆布を取り出します。煮すぎると、こんぶが溶け出してヌメリや苦みの原因となるので注意しましょう。(6人分) |
3.削り節を加える |
鍋が煮立ったら火を弱めて、削り節10〜15gを加えます。 |
沈んでいた削りがつおが浮きはじめたら火を止めます。 |
4.だし汁をこす |
こし器にふきんやキッチンペーパーなどを敷き、だし汁を流し込んで完成です。 |
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基本ダシは市販品でも料亭の味になる。
まぁ実は、本格的にダシをとっても、あまり美味しくない場合があります。
それは、ダシの材料も本物でないとあまり美味しくなくなりますし、そもそも本格
ダシは、料理に使う素材の味を重視することになるので、料理本体の材質も問
われることになります。これでは、一般の方は難しいですね。
そこで、だしをとる手間を省き、しかもプロの味を家庭でも出すためには、市販の
ダシの登場になります。でもどれでも言い訳ではないんですよ。
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【いつもの和風料理が料亭の味に!】
吟香だし醤油500ml
焼津産の本鰹だしたっぷり、煮物・鍋物・麺のつけ汁等和風料理にうすめてお使い下さい。
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【どっちの料理ショーに4回登場!】
伊勢醤油吟香仕込み720ml
大豆は土壌豊かな伊勢地方で生産される小粒丸大豆、小麦は厳選した国内産のみ、塩はもちろん天日塩を使用。これらの吟味した原料を丹念に仕込み、じっくりと長期熟成により仕上げました。醤油の使い分けで、料理の幅と深みが生まれます。さしみにはもう絶対この醤油!我が家が料亭に!
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【料理の幅が広がり手間いらず!】
料理だし400ml
だし感たっぷり。素材と色を最大限に生かす和風調味料。
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【最高級そばつゆ】
吟御膳そばつゆ400ml
節は焼津産の本鰹節を自社工場で仕込む直前に削り、つゆをまろやかに仕上げる黒豆しょうゆで仕込んでいます。素材を吟味した最高級のつゆです。
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